バスの遅延をなくすために

バスというのは地域によって乗り方や降り方が大きく違ってくるので戸惑う人も多いでしょう。
とくにバスの前と中ほどのふたつにドアがついていることが多くなっています。そしてそのうちのどちらから乗るかということも、バスによって変わってきたりします。

とくに動線などを考えると、そうでないほうがいいのに、といった方のドアが開くことも多いです。たとえば乗るのも降りるのも同じドアだとめんどうです。そして多くは運転席のとなりにカードを当てたり小銭を入れたりする支払い場所があります。なので前から降りることが多いでしょう。

そして乗るときは中ほどのドアから常に乗るようにしておけばいいわけです。
しかし、バスによっては前から乗るにするところもあります。これだと支払いと、乗る人がかちあってしまって、乗る人は待ってなければいけません。

バスは遅延することが多く、それによってイライラする人も多いです。この遅延の原因はまさしくこの無駄な乗り降りによるロスタイムではないでしょうか。つまり、前から降りるのには、スイカやパスモを読み取り機にあてて降りることになります。

これだとあまり時間はかかりません。しかし電車と違ってそこで一気に人がなだれのように降りるということありえません。バスは基本一列にならんで降りていくでしょう。なかにはスイカやパスモではなくて、小銭で払う人もいます。そして小銭がなくて、そこで両替をしてから小銭を投入する人もいるでしょう。

そして一列に並んだ人たちすべてが降りてからようやく乗る人の出番だというわけです。乗る人がすべて椅子についてから、基本的にはバスというのは発車するようになっています。しかし、もしも前が降りる人、そして中ほどが乗る人、というように常に分かれていたらどうでしょうか。そうであったような場合、降りる人が支払いをしてはけていくのと同時に、中ほどから乗る人が入ってきて空いた椅子に座ることができます。

そうなると非常に効率的です。降りてから乗る、というのではなく乗り降りが同時にできるため、支払いをすませながら、しかも一列でしか降りることができないというバスの弊害を抑えることができます。
欲をいえば、すべてのバスが前払い方式になるということです。そういったバスはありますが、すべて一律料金として前払いになれば、さらに乗り降りにかかる時間は短縮できるでしょう。

バスの遅延の大きな原因を解決するためには、こういったことが必要になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です